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- マクロミルに登録したけど稼げない
- マクロミルで稼げないのは私だけ?
- もっとアンケートモニターで効率よく稼ぎたい
手軽に稼げると聞いて始めたアンケートモニター。
それなのにマクロミルで稼げない状態が続き、ガッカリしていませんか?
稼げない時期が続くと、何か自分に問題があるのかなと不安になりますよね。
それに他のみんなは、どれくらい稼いでるかとかも気になってしまうもの。
そこで今回は『マクロミルで稼げない理由や対策』について答えていきます。
私が実際に1カ月に平均でどれくらい稼げているか、どうすれば稼げない情報を抜け出せるかをお話しします。
マクロミルは稼げない?実際に3年ほどやってみた結果

実際に通算で3年ほどアンケートモニターを利用していますが、マクロミルが一番コンスタントに稼げています。
Webアンケートに答えた報酬だけでも、1カ月の平均は1000円~2000円ほど。
これにグループインタビューや座談会に当選した月は、プラスで5000円ほど報酬が上乗せになります。
他のアンケートモニターだと月500円とか月300円なんてザラ。
だからマクロミルが他のアンケートモニターと比べて稼げないなんてことはありません。
一般的なバイトと比べるとマクロミルは稼げないのは事実

アンケートモニターの中ではマクロミルは稼げますが、飲食バイトなど一般的なバイトと比べると稼ぎにくいです。
マクロミルが稼げないと思っている方の中は、比較対象がズレてるかも。
時給〇〇円というアルバイトと比べると、マクロミルが稼げないのは事実です。
ただそれはマクロミルに限ったことではなく、アンケートモニター業界全般に言えますね。
(もし外で働くより家でアンケートに答えた方がバイト代が高いなら、誰も外で働きませんし)
だからマクロミルなどのアンケートモニターは、バイト代というよりお小遣い代と考えましょう。
たまに欲しいものができたときに、それまで貯めてたマクロミルのポイントで買うくらいの感覚がおすすめ。
もしアンケートモニターを最大限活用して稼ぎたいなら、複数のアンケートサイトに登録しましょう。
掛け持ちすれば空き時間にどこかのサイトで必ずアンケートに答えられるので、効率的ですよ↓↓
マクロミルで稼げないときは過去の回答に原因がある

アンケートモニターの中で、マクロミルがアンケート量が多いという話はしました。
でも利用者の中にはマクロミルからアンケートが来なくなる方もいます。
急にアンケートがこなくなり稼げなくなったときは、以下の原因と対策を実践しましょう。
何か過去の回答に問題があったはずなので、その問題を取り除いて元通りにアンケートがくるようにしたいですね。
マクロミルで稼げない人必見!やってみてわかった活用法

- どうしても外にでて働けない
- マクロミルで1円でも多く稼ぎたい
そんなときのマクロミルの活用術についてお話しします。
マクロミルなどのアンケートモニターで稼ぐには、いかに高単価モニターを引き当てるかがカギ。
そのために絶対に抑えておきたいのは次の2つの大前提になります。
①マクロミルで稼げないなら複数を掛け持ちしよう

基本的にアンケートモニターは、どれか1つに登録すればOKというわけではないです。
先ほども言いましたが、少しでも稼ぎたいなら複数のアンケートモニターに登録してからが勝負。
サイトに登録した数が多ければ、その分だけ高単価モニターに当選する確率も高くなりますよね。
マクロミル1つでは座談会やグループインタビューに漏れても、他のサイトで当選すればバイト代もアップします。
私は累計で10個ほどのアンケートモニターとポイントサイトに登録しましたが、使えたのは以下の5つ。
安全性やアンケート量など総合的に判断しました。
- マクロミル
- リサーチパネル
- 楽天インサイト
- キューモニター
- インフォQ
アンケートモニターの選び方や、取り組む優先順位について詳しくは以下の記事に載せています↓↓
② マクロミルの高単価モニターにはできるだけ応募する

マクロミルを含めアンケートモニターで稼ぎたいなら、月にいくつ高単価モニターを引き当てるかが勝負です。
過去に経験した高単価モニターは、”おいしい日雇いバイト”といっていいコスパの良さでした。
- 座談会…1時間で1万円
- 商品モニター…3000円
- Webインタビュー…1時間3000円
- 訪問インタビュー…2時間1万円
※ マクロミルだけでなく複数のアンケートモニターの体験談になります
こういったコスパ最強のモニターを引き寄せるために、複数のアンケートモニターに登録するのは絶対条件。
それにプラスして、アンケートへの答え方も重要になってきます。
ポイントは熱意を見せること。
例えばアンケート欄の自由記入欄は10文字で済ませるより、詳しく書いた方が企業側は参考になりますよね。
高単価モニターが開催される日程や時間帯も、できるだけ候補をたくさん出して回答した方がいいでしょう。
このように普段から『真剣に答えます!』と熱意をアピールすること。
そうすれば企業側から、『この人が来たら意見をたくさんもらえそう』と判断され当選する確率も高くなります。
もちろん住んでいる地域によって座談会が開催される頻度は違うし、当たりやすさも変わってきます。
ただ数打てば当たる作戦で、高単価モニターに当たる確率が上がるのも事実です。
『複数のアンケートモニターに登録して高単価モニターに応募する』
これがアンケートモニターで稼ぐ秘訣です。
③ マクロミルなどアンケートモニター以外の在宅バイトも検討する

最後の方法はアンケートモニター以外の在宅バイトも検討すること。
アンケートモニターは1サイトに使う時間は1日10分もないと思います。
だから他の時間で在宅バイトを探して、掛け持ちしてして稼ぐという方法も可能です。
スキルや知識が必要ない在宅バイトで言うと、データ入力や文字起こしなどがありますね。
こういったアルバイトはクラウドソーシングで多く扱っているので、一度自分にできそうなものがないかチェックすると良いですよ。
マクロミルで稼げないはウソ!実際にやってみたらお小遣い代にはなった

今回はマクロミルは稼げないのかについてお話ししました。
確かに他の飲食バイトと比べてマクロミルは稼げません。
でもアンケートモニター業界の中では届くアンケート量はトップクラス。
それに複数のアンケートモニターに登録して高単価モニターを狙えば、お小遣い代は見込めます。