
トリマの招待コードは、稼ぎたいなら使わない理由がありません。
登録前に誰かの招待コードを使って登録すれば、5000マイルがもらえます。
そして登録後も自分の招待コードで誰かに登録してもらえば、5000マイルがもらえるんですね。
無限には使えず上限はありますが、積極的に使う価値はあります。
今回はそんなトリマの招待コードの攻略法をお話しします。
- トリマの招待コードのやり方
- 招待コードの安全性や上限
- 招待コードのエラー時の対応
招待コードを初めて使う時は、不安を感じるかもしれません。
ただ招待コードを使わずに、トリマに登録したり利用を続けるのは損です。
5000マイルを何度もゲットして、効率的にお小遣い稼ぎをしませんか?
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トリマの招待コードとは?2022年の特典や、どこにあるか
トリマの招待コードのやり方を見ていきます。
特典の内容や、やり方を見ていきましょう。
① トリマの招待コードとは?お互いに5000マイルが付与【2022年の特典】
トリマの招待コードとは、言葉の通りトリマの登録時に使うコードになります。
トリマ未登録の人を招待するときに使用できるコードのこと。
この招待コードを使えば、招待した人もされた人も5000マイルがもらえます。
どちらにも5000マイルが付与されるのが、トリマの招待コードの特徴。
では招待された側・招待する側で、招待コードのやり方を見ていきましょう。
② トリマ登録前に招待コードを使うやり方!掲示板も活用
まずはトリマ登録時に、招待コードを使って5000マイルをもらう方法を紹介。
まずはトリマのアプリをインストールしましょう。
アプリを立ち上げると、「位置情報へのアクセスを許可」を求められます。
トリマは位置情報から移動距離を計測するので、許可は必須。
ここで”常に許可”して先へ進みます。
次はトリマの利用規約への同意。
そして利用規約を読み、同意した後で表示されるのが招待コードの画面になります。
ここで招待コードを入力しましょう。
掲示板やTwitterなどで『トリマ 招待コード』と検索すれば、利用できるコードが見つかります。
“招待コード登録完了”と出れば、あとはアカウント登録するだけ。
アカウント登録の方法も簡単。
画面の右下にあるマイページを押して、アカウントの作成方法を選びます。
- LINE
- アップル
- メールアドレス
トリマを使うのが少し不安なら、捨てアド用のフリーアドレスでトリマに登録しましょう。
プライベート用とは別のアドレスを使えば、より安心してトリマを使うことができますよ。
メールアドレスを入力した場合は、確認メールがに送られてきます。
これでアカウント登録が完了すれば、5000マイルが付与されます。
③ トリマの招待コードはどこにある?コードの確認方法と招待の仕方
次はトリマ登録後に、誰かをトリマに招待するときの方法について。
トリマに会員登録してログインすれば、自動的に招待コードがもらえます。
確認方法は簡単。
トリマのマイページに移動して、招待コードを確認するだけ。
招待コードの出し方も、このページから”招待コードをシェア”を選べば完了です。
友人や知人を招待する時は、この招待コードを使ってもらいましょう。
これでお互いに5000マイルがもらえます。
受け取り方については、手順は不要です。
相手が招待コードを使って登録したあと、トリマを起動すると勝手に5000マイルがもらえます。
このようにトリマの招待コードは、お互いにメリットがある特典が魅力。
さまざまなやり方でポイ活できるのが、利用者にも高評価に繋がっていました。
- 招待した側・された側に5000マイルがもらえる
- アカウント登録しないと特典はもらえない
- SNSなどでコードを使ってもらうこともできる
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トリマの招待コードは安全?知らない人にバレるリスクや回数の上限
トリマの招待コードは、確かに超お得な特典があります。
ただそれでも回数の上限などルールがあるんですね。
招待コードが相手にバレるかなども合わせて、細かい設定方法を見ていきましょう。
① トリマの招待コードは招待した側が相手にわかることはない
- トリマの招待コードには興味がある
- でも相手にコードを知られるのが怖い
こんな不安を持っている方も多いですが大丈夫。
トリマは招待した側のデータが、コードを利用した側にバレることはありません。
実際に私も誰かわからない人の招待コードを使いましたが、何の問題もありませんでした。
なので知人や友人以外で、例えばTwitterなどで招待コードを乗せても問題はないんですね。
招待コードを使った側も、使われた側も、お互いに誰なのかはわからない仕様になっています。
トリマは位置情報のデータも匿名化してから、データと収集しています。
なのでアプリの安全性については、特に不安を感じる必要はありませんよ。
参考⋙トリマは安全か?アプリの危険性やアンケートなどの安全性
② トリマの招待コードは無限ではない!回数の上限
誰かバレないなら、どんどん招待コードで稼ごう
そう思うかもしれませんが、実はトリマの招待コードは無限で使えるわけではありません。
第三者を招待する回数の上限が決まっているんですね。
その上限と言うのが10回。
つまり50000マイル分までしか招待コードで稼げないということです。
招待コード自体は10回後も使えますが、5000マイルは付与されなくなります。
1人のユーザーがトリマの招待コードで稼げるのは10人まで。
ただ招待コードを使わない理由はないので、10回分の50000マイルを目標に稼ぎましょう。
③ トリマの招待コードで自演はヤバい
トリマの招待コードで自演を考えるユーザーもいるかもしれません。
例えばスマホとタブレットを使えば、自分の招待コードで登録できるんですね。
つまり1万マイルがもらえるということ。
ただこの自演については、トリマ側が厳しくチェックしています。
措置としてはマイルが交換できなかったり、最悪の場合は垢BANになることも。
主に招待コードの自演行為です。
— トリマ【公式】 (@TRIP__MILE) October 15, 2020
なのでトリマの招待コードを自演で使うのは辞めましょう。
ちなみに位置情報を偽装するという方法も同じく、垢BANされるので禁止。
- 知らない人にバレることはない
- ただ無限にはできない。回数上限は10回
- 自演は垢BANの可能性があるので辞める
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トリマの招待コード【Q&A】エラー時の対策
最後は招待コードを使ったあとのエラー対策をお話しします。
マイルが付与されない・無効になるなどのエラーの原因を探っていきましょう。
① トリマの招待コードを入力したのに反映されない!貰えない理由
登録時に招待コードを使ったのに5000マイルがもらえない。
そんなときは次の3つの原因に当てはまらないか見ていきます。
まず1つ目はトリマを過去にダウンロードしていないか。
招待コードが認証されるのは、アプリダウンロード後の初回起動時のみ。
登録後はどう頑張っても招待コードを入力することはできませんし、再インストール時も無効です。
2つ目の原因は単純に招待コードの入力ミスですね。
大文字・小文字・数字といった羅列なので、入力ミスが起こりやすいです。
コピペして入力ミスがないようにしましょう。
3つ目の原因はアカウント登録がまだの場合。
トリマは招待コードを入力しただけでは使えません。
位置情報の許可やアカウント登録してからマイルが付与されます。
- 過去にトリマを使っていた
- 招待コードの入力ミス
- アカウント登録をしていない
② トリマの招待コードを使ってもらっても無効に!付与されない原因
友人や知人に招待コードを使ってもらったのに5000マイルがもらえない。
そんなときは次の3つの原因を探っていきます。
まず1つ目がアカウントの未登録。
相手が招待コードを入力した段階で終了すると、特典はもらえません。
招待コードを入力後の会員登録やログインを済ませてもらいましょう。
2つ目の原因は、回数の上限にかかった場合。
10人目以降は認証コードを使っても、招待した側に特典は付与されません。
トリマの他の稼ぎ方を実践して、招待コードでの特典は諦めましょう。
参考⋙トリマの使い方【攻略】!基本的な貯め方と効率よく稼ぐ裏技
3つ目はリアルタイムで反映されていないだけの可能性もあります。
招待する側の招待コードは、翌日以降にマイルが付与されることが多いです。
さっき招待コードを入力したからといって、すぐ5000マイルがもらえるわけではありません。
- 相手がアカウント登録していない
- 回数の上限にかかった
- そもそもリアルタイムで反映されない
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トリマの紹介者になって稼ごう!招待コードを使い倒す
トリマは招待コードを使った稼ぎ方が2パターンあります。
1つ目は登録時に第三者の招待コードを使って5000マイルをもらうという方法。
2つ目は登録後に自分の招待コードを使って、誰かにトリマに登録してもらうという方法。
回数の上限などはありますが、招待コードを使わない手はありません。
上限10回で5万マイル(500円分)が稼げますよ。
移動距離や歩数以外の稼ぎ方もあるのがトリマの魅力となります。