トリマが重いと感じるのは、あなただけではありません。
私もトリマを2年ほど使っていますが、スロットや広告が遅くてイライラします。
重すぎるという悪評もありますが、スマホの設定で解消できることがあるんですね。
今回は『トリマが重い原因と対策』を解説。
どんなシチュエーションで重くなるのかで、対処法は変わってきます。
できるだけスムーズに動いてストレスなくポイ活するために、今できることは何なのでしょうか?
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トリマが重い原因は?動かないシチュエーションを特定する
トリマが重いと感じるのは、以下の3つのシチュエーションが多いです。
あなたはどこで動作が遅くてイライラしますか?
① トリマのスロットなど動作が重い
トリマを利用中に、重いと感じるケースについて。
スロットの動きや、タブを切り替えたときにノロノロと動く現象です。
考えられる原因は次の3つ。
まず1つ目はストレージ不足。
スマートフォンに写真や動画や音楽を保存しすぎて、容量が少なくなっている。
こうなるとスマートフォンの動作が重くなるんですね。
2つ目はアプリのキャッシュ。
もともと動作をスムーズにするために、データを保存するためのキャッシュ機能。
ただキャッシュも貯まりすぎると、逆に動作が重くなる原因になります。
3つ目はアプリの複数の同時起動。
アプリを同時に使っていると、スマホの処理速度が追い付かずに動作が重くなります。
中古など古い端末を使っていると、なおさら遅くなるんですね。
② トリマの広告動画が重い!遅いし途切れる
トリマの動作が問題なくても、広告動画の再生が遅いときがあります。
再生されるのに時間がかかったり、途中で途切れたり。
このような場合は、次の3つの原因が考えられます。
1番多い原因は通信環境の悪化。
トンネルや地下に入って、接続が弱くなった場合ですね。
2つ目は通信制限がかかった場合。
トリマは何本も広告動画を見るので、データ通信量もかかります。
なので格安SIMなどの場合は、通信制限がかかることもあるので注意しましょう。
3つ目は広告ブロックの設定をしたり、広告ブロックのアプリを入れること。
トリマの広告動画を”広告”と認識して、ブロックすると再生されなくなります。
③ 他のユーザーも重いと感じているときの原因
あなた以外のユーザーも重い時は、別の理由が考えられます。
例えばアクセスが一時的に集中していて、トリマの動作が遅くなっている場合。
または運営会社の不具合やエラーなども考えられます。
こういったケースは、トリマの公式SNSで発表があります。
Twitterで調べると、リアルタイムの不具合などを簡単に確認できますよ。
- 動作が重いときはスマホ端末の見直し
- 動画が遅いときは通信環境の見直し
- 他のユーザーも同時に重いなら運営会社の問題
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トリマ利用時に重い!不具合が多すぎるときは動作を軽くしよう
トリマの利用時に動作が重いときどうするか。
スマートフォンの設定や容量などを見ていきましょう。
① スマートフォンの設定を見直す
まずはスマートフォンの設定を見直します。
OSやトリマアプリが、最新バージョンか確認しましょう。
- 端末のOSを最新にする
- トリマを最新アップデートする
次は不要なものを削除して容量を空けます。
保存しているもので、不要なものを探していきます。
- 不要な画像や動画を削除する
- 使っていないアプリをアンインストール
そしてトリマのキャッシュも削除しておきましょう。
手順は以下の通りです。
- “設定”から”アプリ”を選択
- “すべてのアプリ”からトリマを選ぶ
- “ストレージとキャッシュ”を選択
- “キャッシュを削除”を実行
あとはトリマ以外のアプリでバックグラウンドの動作をしない設定もおすすめ。
あまり使っていないアプリや、頻繁に同期などが不要なアプリはバックグラウンドでのデータ使用を無効にした方が良いですね。
- “設定”から”アプリ”を選択
- “すべてのアプリ”から各アプリを選択
- “モバイルデータとWi-Fi”を選択
- “バックグラウンドデータ”をoffにする
② それでもトリマが重く動かないときは強制終了や再起動
遅いどころかトリマが動かなくなった
そんなときは強制終了をするしかありません。
そしてスマホを再起動します。
再起動すると他のアプリの動作も終わるので、トリマが軽くなることがあるんですね。
③ トリマを快適に使うための工夫
先ほどのようにトリマが重いときは、スマホの設定や再起動を試しましょう。
ただ長期的には、処理能力が優れたスマートフォンへの乗り換えも検討した方が良いです。
中古や古い端末は安いので魅力的なのは事実。
ただ古すぎると、どうしても最新アプリの処理に追いつけないんですね。
トリマ以外にもポイ活アプリを使いたいなら、スマホの能力も重要です。
- スマホの設定を見直す
- 再起動してみる
- 次にスマホを買い替えるときは新機種にする
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トリマの広告が重い!動かないときの対応
広告の再生が遅いときはどうすればいいのか。
次の3つの選択肢があります。
① トリマを使う時の通信環境を整えよう
通信環境が悪いと、動画はスムーズに再生されません。
なのでまずは通信環境を良好にします。
- Wi-Fiに接続する
- 屋外に出る
トリマで稼ぐには、動画を何本も見るのでWi-Fiがおすすめ。
いつも通り動画が再生されるか確かめてみましょう。
もしまだ再生が遅いなら次のステップへ進みます。
② 広告IDのリセットや再起動も試す
動画自体が再生されないときは、広告IDをリセットして解消されることがあります。
これはトリマの公式サイトでも掲載されている解決法。
- “設定”から”Google”を選択
- “広告”を選択
- “広告IDをリセットする”を実行
- “設定”から”プライバシー”を選択
- “トラッキング”を選択
- “Appからのトラッキング要求を許可”をOFFにしてからONに戻す
トリマは何本も動画を見ていると、途中でエラーが起きやすいです。
再起動をしたり、広告IDのリセットで、また読み込めるようになることが多いですね。
③ 運営会社の不具合なら広告が再生されるまで待つ
もし他のユーザーも動画が再生されないなら、待つしかありません。
アクセスが集中している時間帯が終わったり、エラーが解消されれば再生されるはず。
それまでは他のアプリでポイ活するなどして、時間を潰しましょう。
トリマは改悪があったり、たまにエラーもあります。
他のアプリと同じように完璧ではないので、ある程度の我慢は必要。
- 通信環境を見直す
- 広告IDのリセットをする
- 時間を置く
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トリマは調子が悪いときもある!スマホへの負荷も大きい
トリマは移動したり歩くだけで稼げる優良アプリ。
ただユーザーが増えたこともあり、動作が重くなるといった声も出てきました。
まずはスマホの設定を見直しましょう。
容量に余裕を持たせたり、キャッシュを削除してみます。
そして良好な通信環境を用意して、もう一度トリマを使ってみる。
それでも遅い時は端末を再起動したり、少し時間を置くといったことも検討します。
トリマは稼げるけど、面倒だと辞める人もいます。
向き不向きはあるので、どうしても我慢できないときは無理して続ける必要もありませんよ。
16日頃からデータが消えたり、歩数がカウントされない、タンクが貯まらない、貯まるのが遅く、アイテムを交換した意味がないです。後、アプリ内に直接書き込める所を作ってください。